チャネリングとは、どのような意味なのか説明したいと思います

◆チャネリング

チャネリングは、日本の古くからある巫女さんと混同されます。また「神がかり」という古い言葉で表現される方もいます。

これらは、似ているようで違うのもです。

直観をチャネリングというって聞いたことがあるんですが・・直観はどうなんですか?

直観をハイヤーセルフだという方もいますが、これも間違いです。

直観についは、またのちほど、お話したいと思います。

チャンネルという言葉ってなに?

チャネリングは、「チャンネルを合わせる」という意味から作られた言葉です。

「チャンネル」という言葉は、テレビのチャンネルを合わせると映像が見えますね。

それと同じ意味として使われています。

自然界における、木や花の意識と繋がることを「チャンネルを合わせる」と表現します。

「チャンネルを合わせる」を外国のスピリチュアル書籍に、周波数を合わせると

書いてあるので、混乱してしまいます。

周波数を合わせるというのは、テレビのチャンネルを合わせて映像を見るとき、

普段は気にしませんが、テレビ局から飛ばされている電波を捉えて、リビングにある

テレビ受像機で映像をみることと、意識を合わせてお話することが似ているので

「周波数を合わせる」という言葉が書いてあります。

でも、テレビがデジタルになったので、「周波数を合わせる」という言葉も

使われなくなるでしょう。

周波数という言葉は、理科系のチャネラーさんが考え付いたのかもしれませんね(笑)